組合企業検索
気になる傘や探している傘など下記の要件に該当する箇所を
クリック希望にピッタリの組合員企業を検索可能↓
株式会社アスティ
レイングッズの企画・製造・販売
洋傘/レインコート等のレイングッズの企画製造販売・「プーマ」などの
ライセンス商品の企画製造販売・ステッキの企画製造販売。
近年では、店舗名「Umbe⁺」としてネットショップを展開しております。
代表 阿曽 敏
| 所在地 | 〒345-0012 埼玉県北葛飾郡杉戸町深輪193-8 |
|---|---|
| 代表者 | 阿曽 敏 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.0480-36-5500 FAX.0480-36-5511 |
| 事業内容 | 洋傘、レインコート等レイングッズの企画及び製造販売 マフラー、ストール、帽子、毛皮小物など身の回り品の企画及び製造販売 ステッキの企画及び製造販売 |
| 沿革 | 2002年07月 洋傘、レイングッズ製造会社として設立 2002年08月 ㈱コサリーベルマン社とプーマブランドライセンス契約 2003年04月 カネボウ㈱とフィラブランドライセンス契約 2003年10月 東京都足立区竹ノ塚にデリバリーセンター設立 2004年05月 埼玉県三郷に商品保管倉庫設立 2005年07月 ㈱宇野千代とライセンス契約 2005年10月 埼玉県杉戸町に新社屋落成 2009年02月 ㈱海援隊とチャンピオンブランドライセンス契約 2010年07月 外与㈱とロンシャンブランドライセンス契約 2011年05月 ブリジストンスポーツ㈱とゴルフ傘ＯＥＭ契約 2014年03月 Ｕｍｂｒｅ+浦和コルソ店オープン Ｕｍｂｒｅ+みなとみらいコレットマーレ店オープン 2015年03月 Ｕｍｂｒｅ+青葉台東急スクエア店オープン 2015年04月 Ｕｍｂｒｅ+コクーンシティ店オープン 2016年04月 Ｕｍｂｒｅ+舞浜イクスピアリ店オープン |
株式会社 市原
ファッション性にこだわり続けた洋傘をお客様の相棒に
- #日本製
- #職人の技
- #男
- #女
- #晴雨兼用
- #男の日傘
- #子供
- #東京洋傘
- #超軽量
- #OEM
- #ネット購入
- #自社販売
- #クレジット決済
- #卸売
- #店舗販売
- #傘の骨
- #傘の生地
- #ハンドル
- #日傘
- #従業員募集
- #アンブレラマスター
- #職人養成
- #体験教室
- #伝統工芸品
- #伝統工芸士
- #遮光
- #遮熱
- #折り畳み傘
- #自動開閉傘
- #ステッキ傘
- #ノベルティ作製
- #修理対応
- #雨傘
- #名入れ
- #サンプル作製
- #取材協力
- #傘部品
- #クレジット決済
- #催事販売
- #オーダーメイド
- #職人募集中
株式会社市原は、服飾総合雑貨（傘・ベルト・サスペンダー・革小物・バックなど）の製造・企画・販売会社として1946年に創業しました。
創業以来77年、日本製にこだわり続け、各アイテムの職人とともにモノづくりに真摯に向き合ってきました。
なかでも、傘はメインアイテムとして百貨店での「RAMUDA」ブランドの展開や、アパレルやセレクトショップのOEMなどを手掛けております。
ラムダの傘は、実用性はもちろんのこと、「傘はファッションアイテム」と据え、雨の日のファッションコーディネートのキーアイテムとして堅牢でエレガントな傘を目指しております。
生地は400年以上もの歴史を持つ甲州織を採用し、そこにラムダオリジナルのストライプ柄を落とし込むことで日本の伝統とトラッドテイストを融合させています。
また、定評のある「谷落ち張り」のフォルムは、２名の伝統工芸士が自社工房（日本橋茅場町）でそれぞれの柄に合わせた木型を作り１本ずつ製作しております。
| 所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-17-9 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 奥田正子 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
【TEL】 03-3669-2061 【FAX】 03-3669-2065 【E-mail】 mail@ichihara-1946.com |
| 会社沿革 | 1946年 千葉商会 創業 1949年 台東区浅草駒形に株式会社市原を設立 1963年 「Ramuda」紳士ファッション洋傘制作発表 2019年 奥田正子・林康明 東京都伝統工芸士認定 2019年 カラーミーショップ大賞2019 「地域賞」受賞 2020年 伝統工芸士 奥田正子 東京都中央区「功労賞」受賞 2021年 伝統工芸士 林康明 アートボーダーレス匠TOKYO2021 最優秀賞受賞 2023年 辰巳出版「師弟百景」出版協力 2023年 東京都中小企業振興公社「東京手仕事」プロジェクト認定 |
| 事業内容 | 傘製造、服飾即合雑貨卸売業（洋傘・ベルト・バック・革小物・帽子・サスペンダーなど） |
有限会社 大森商店
ハンドルメインにアクセサリーを身に付けるような感覚で持てる傘
日本橋横山町の洋傘卸商より独立、大正12年に繊維雑貨露天商として創業。
その後、洋傘部品とステッキの製造業として転身し、現在はハンドルと傘の企画・制作・販売を行っています。
店舗では木製品やアクリル素材、様々なかたちの手造りのハンドルをはじめ、オリジナルのベーシックな傘やコラボレーションした傘などをご用意しております。
“傘の顔”とも呼ばれるハンドル。お持ちの傘にもお好きなハンドルを組み合わせできますので、傘とハンドルのカスタムをお楽しみください。
| 所在地 | 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-11ファインコート秋葉原101 |
|---|---|
| 代表者 | 大森 晋 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
info@ohmori.comより24時間受付中です お電話によるお問い合わせ：03-3863-6414 FAX03-3863-6415 |
| 事業内容 | 傘とハンドルとステッキの企画・制作 |
| アクセス |
●ＪＲ及び営団秋葉原駅昭和通口より東（浅草橋方向）に徒歩６分 ●ＪＲ浅草橋駅西口より西（秋葉原方向）に徒歩４分。 総武線ガード沿いにどちらからも信号２つ目です。清洲橋通りとＪＲ総武線高架橋の交差するガードの南西角 （清洲橋通り、美倉橋北交差点内） |
有限会社 オスカーインターナショナル
当社は、明治29年（1896年）、洋傘と和装の羽織物であるショールの製造卸売業として創業致しました。
創業時から ものづくりに於いては独自の新しい企画とデザイン、新しい素材や技術を取入れた商品開発並びに品質の安定と向上を心掛け、お客様の満足を追求することに努めて参りました。
日本国内のみならず1988年から営業を開始したアジア地域でも多くのご支持を頂いております。また2007年にフランスの商品展示会であるプルミエールクラスへ出展して以来、欧米においても高い評価を頂いております。
当社は 「個性豊かな服飾文化を創造する」という企業理念のもと、これからもお客様の一人ひとりの装いに輝きとうるおいを持たせるファッショングッズをグローバルにご提供し、お客様の満足を追求する一方 お取引先の繁栄、社員の働き甲斐を追求し、広く社会に貢献できるよう取り組んで参ります。
| 所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園1-2-17 芝公園シティハイツ901号 |
|---|---|
| 代表者 | 馬場 徹 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-6809-1639／FAX.03-6809-2916 |
オーロラ株式会社
1896年に洋傘と和装ショールの製造卸売業として創業
- #晴雨兼用
- #雨傘
- #日本製
- #職人の技
- #ビニール傘
- #男
- #女
- #ライセンスブランド
- #男の日傘
- #レインウェア
- #超軽量
- #ネット購入
- #自社販売
- #クレジット決済
- #卸売
- #傘部品
- #傘の骨
- #傘の生地
- #ハンドル
- #免税
- #アンブレラマスター
- #修理対応
- #遮光
- #遮熱
- #折り畳み傘
- #自動開閉傘
- #OEM
- #オーダーメイド
- #英語対応
- #中国語対応
- #修理材料
- #海外発送
- #取材協力
弊社は、明治29年（1896年）、洋傘と和装のショールの製造卸売業として創業致しました。
明治維新後、社会も安定し始め広く生活者にもゆとりが生まれる様になった時期、西欧からの文化を取り入れるだけでなく、気候・風土・慣習にあわせて独自の加工を施した製品も生まれて参りました。その様な時代の中で創業した弊社は、企画とモノ作りについては自社のオリジナルにこだわりを持って、時流にあった商品の開発と品質の向上に努め、日本のみならず欧米やアジア地域のお客様にもご満足いただける商品を追求して参りました。
弊社は、将来に向けて「個性豊かな服飾文化を創造する」企業理念のもと、常にその時代にあわせた新しい素材やファッションなどを取り入れて、お客様一人ひとりの装いに輝きと、心に潤いをもたらすファッショングッズをご提案し続けて参ります。
代表取締役社長 若林 康雄
| 所在地 | 〒150-0001 渋谷区神宮前2-7-7 オーロラビル |
|---|---|
| 代表者 | 若林康雄 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-5771-2050 FAX.03-5771-2064 |
| 会社沿革 | 明治29年 1896 東京都台東区にて洋傘卸売業を創業 昭和11年 1936 （株）若林商店を設立 昭和17年 1942 若林布帛（株）を設立 昭和19年 1944 （株）若林商店を若林産業（株）に商号変更、若林洋傘工業（株）を設立 昭和22年 1947 若林産業（株）と若林布帛（株）を合併し、若林商事（株）を設立 昭和24年 1949 スカーフの営業開始 昭和26年 1951 若林洋傘工業（株）と若林商事（株）を合併し、若林洋傘工業（株）とする 昭和28年 1953 中央区日本橋に本社ビル新築 東レ（株）と提携しナイロン洋傘発売開始 昭和34年 1959 若林洋傘工業（株）を若林（株）に社名変更。 ポリエステル洋傘発売開始 昭和37年 1962 中央区日本橋に別館ビル新築及び本社ビル増築 昭和38年 1963 福岡店を開設 昭和39年 1964 葛飾区青戸に自社工場を開設 昭和40年 1965 札幌店を開設 昭和42年 1967 大阪店を開設 軽量骨（アルミニウム使用）洋傘新発売 昭和43年 1968 優良輸出貢献企業として通産省より受賞 昭和45年 1970 新潟県に黒川工場を開設、青戸工場を物流センターとする 昭和46年 1971 フランス、ピエール・カルダン社と技術提供 ライセンス洋傘を国内にて初めて発売 ミニフラット洋傘新発売 昭和51年 1976 東京都千代田区一番町に本社ビル新築 昭和57年 1982 大阪商品センターを箕面市に開設 昭和58年 1983 福岡店ビルを福岡市中央区赤坂に新築 昭和61年 1986 台北支店を開設 昭和63年 1988 東京商品センターを江戸川区船堀に開設 |
株式会社 小宮商店
心地よいぬくもり、美しいたたずまい 想いをつなぐ手しごとの傘
- #日本製
- #職人の技
- #男
- #女
- #晴雨兼用
- #男の日傘
- #東京洋傘
- #超軽量
- #OEM
- #ネット購入
- #自社販売
- #クレジット決済
- #モバイル決済
- #PayPay決済
- #卸売
- #店舗販売
- #免税
- #催事販売
- #伝統工芸士
- #職人募集中
- #アンブレラマスター
- #職人養成
- #体験教室
- #伝統工芸品
- #遮光
- #遮熱
- #折り畳み傘
- #自動開閉傘
- #名入れ
- #修理対応
- #日傘
- #雨傘
- #子供
- #ノベルティ作製
- #取材協力
- #英語対応
- #土曜日営業
小宮商店は1930年の創業当初から、傘をファッションの一部として、末永くお使いいただきたいという想いを込めて、今日も洋傘づくりを続けています。
小宮商店の傘は、傘づくりの多くの工程をひとりの職人が行ないます。それは自らの木型をつくることからはじまり、対話するように記事の張り具合や縫い方を調整し、一本の傘をつくり上げるしごと。
凛とした持ちすがた、開いた時のはじきの音、手の感触、雨のあたる音、そして美しいかたち。ひとつひとつに想いを込めたからこそ感じる「つくりのよさ」と「心地よさ」。傘を広げた時、その想いが使い手へとつながりますように。
| 所在地 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-9-7 |
|---|---|
| 代表者 | 小宮 宏之 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-3661-9064 FAX.03-3661-9179 E-mail:info@komiyakasa.jp |
| 会社沿革 | 昭和5年3月／創業者・小宮宝将により、東京都中央区日本橋浜町にて、洋傘・ショールの製造卸売業を開業。 昭和22年12月／現在の地、中央区東日本橋3-9-7に移転。 昭和26年3月／有限会社 小宮商店を設立。 昭和58年1月／小宮武が代表取締役社長に就任。 平成18年6月／株式会社 小宮商店に改称。 平成27年10月／小宮武が代表取締役会長に就任。小宮宏之が代表取締役社長に就任。 |
| 事業内容 | 洋傘製造卸、洋傘企画デザイン、輸入雑貨卸 |
| 営業時間 | 月曜日～金曜日10:00～18:00/td> |
| 定休日 | 土曜、日曜、祝日はお休みです。(月に1度、土曜日営業あり) |
| アクセス |
都営浅草線「東日本橋駅」A4、B4出口からそれぞれ徒歩２分 都営新宿線「馬喰横山駅」A1,A2,A4出口からそれぞれ徒歩２分 JR総武快速線「馬喰町駅」A1出口から徒歩２分 |
株式会社サエラ
傘問題と向き合い新たな価値や意識を生み出し続けているブランド
人にも環境にもやさしい傘を開発している1991年創業の傘メーカー株式会社サエラ
サエラはフランス語で「あちらこちら」を意味し、『こちらからあちらへ―現在から未来へ―』というメッセージが込められています。
メーカーとして傘のゴミ問題や、これからの傘の消費について向き合い、風に強い傘や、パーツをリペアして長く使える傘などサステナブルでオリジナリティ溢れる傘を展開。
また、子ども向けに傘作りキットを用いて、傘の社会問題について考え、傘の構造について学ぶことができるワークショップを定期的に開催。
物を大切にする心を育てるためのプロジェクトにも力を入れています。
ゴミを削減し「長く大切に使う」。サエラの傘が希望ある未来のきっかけになりますように。
| 所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田5-14-17 |
|---|---|
| 代表者 | 山本 健 |
| 事業内容 | 服飾雑貨の企画・販売 |
サンマルコ株式会社
キャラクター＆スポーツブランドのレインギア製造販売
| 所在地 | 〒150-0013 渋谷区恵比寿2-25-20 サンライズビル3階 |
|---|---|
| 代表者 | 島影 幸有 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-3661-3191 |
| 事業内容 | キャラクター＆スポーツブランドのレインギア (カサ、レインコート、レインブーツなど) 製造販売 |
有限会社 瀬川商店
「傘のハンドル」「ステッキ」「盲人用白杖」を製造販売しています
浅草雷門で創業90余年。「傘のハンドル」「ステッキ」「盲人用白杖」を製造販売しています。
傘ハンドル、ステッキについては国内協力工場によるオリジナル商品の他、
ヨーロッパの老舗メーカーからの直輸入品を扱っています。
数少ない国内加工メーカーなので、小ロットや特注品にも対応可能です。
白杖は完全自社製造。交換部品も充実しアフターケアも万全です
2020年小売ショップをオープン。工場併設の為寸法カット等その場で出来ます。
（キャッシュレス決済対応可能、地方発送出来ます）
代表取締役社長 瀬川洋一
| 所在地 | 〒111-0034 東京都台東区雷門2-5-3 |
|---|---|
| 代表者 | 瀬川 洋一 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-3841-3850 / FAX.03-3844-5839 E-mail:info@sgw.co.jp |
| 事業内容 | ・ステッキ全般、盲人用白杖の製造販売 ・木製、竹製他傘手元卸 ・木製、竹製他ハンドバック用握り卸 ・その他各種木製、竹製、籐製製品製造卸 |
| 営業時間 | 9：00-17：00 |
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| アクセス |
●東京メトロ銀座線 浅草駅 ２番出口 より徒歩 3分 ●都営浅草線 浅草駅 A1出口 より徒歩 2分 |
株式会社 セキザワ
雨の日でも楽しく、傘もおしゃれの一部に
- #雨傘
- #ビニール傘
- #男
- #女
- #子供
- #晴雨兼用
- #レインウェア
- #男の日傘
- #東京洋傘
- #超軽量
- #ネット購入
- #傘部品
- #傘の骨
- #傘の生地
- #ハンドル
- #遮光
- #遮熱
- #折り畳み傘
- #自動開閉傘
- #ライセンスブランド
- #OEM
- #販売促進
株式会社セキザワは2024年に創業65年を迎えます。この間「ものづくり」も様々に変化し、時代の流れとともに弊社も成長してまいりました。弊社は創業より「お客様が本当に求める製品をご提供する」を掲げ、品質第一をモットーに取り組んで参りました。
これからも「品質第一主義」として様々な製品を、お客様へご提供することを目指して参ります。また、持続可能な社会を考えSDGs推進中「地球環境に優しい」商品開発へ真剣に向き合ってまいります。
| 所在地 | 〒321-0011 宇都宮市問屋町3172-15 |
|---|---|
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL 028-656-2715 |
株式会社 タカゲン
明治15年創業 日本最初のステッキ店
- #日本製
- #職人の技
- #男
- #女
- #店舗販売
- #ステッキ
- #クレジット決済
- #モバイル決済
- #ネット購入
- #免税
- #卸売
- #自社販売
- #PayPay決済
- #名入れ
- #オーダーメイド
- #修理対応
- #土曜日営業
- #日曜日営業
- #祝日営業
- #英語対応
- #中国語対応
- #海外発送
- #取材協力
銀座タカゲンは、明治15年(1882年) 銀座にて日本で最初のステッキ専門店として創業以来、培ってきた木材の知識や技術を活かしオリジナルのステッキを作り続けてきました。スネークウッド、大民藤、黒檀、タガヤサンなどの高級輸入素材、黒柿、根竹、樫、楓などの国産素材、リング等のアクセサリーをあしらったカラフルなステッキなど熟練した職人の手で一本一本丹念に仕上げた木製のステッキを中心に、アニマルモチーフの変わり手元ステッキ、超軽量のカーボン素材の折り畳みステッキなどの新しいステッキも数多く取り揃えています。ステッキにお名前を入れたものは、贈り物やご長寿のお祝い品に大変好評をいただいております。当店でお買い求めいただいたステッキについては、末永くご愛用いただけますようお直しも承ります。ステッキを必要とする人に安心だけでなく持つ喜びを感じていただけるステッキをこれからも作り続けます。
| 所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-18 ぎんざ姿ビル1・2階 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 髙橋 源一郎 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-6263-9515 / FAX.03-6263-2048 E-mail：info@takagen.co.jp |
| 沿革 | 明治15年 尾張町(現在の銀座六丁目)にて髙橋源蔵刀剣類古物商を営んでいたが、廃刀令施工以後、日本で最初のステッキ・洋傘の小売商として髙橋商店を開業。横浜にて貿易をする。 大正12年 関東大震災により店舗消失。翌年三月店舗再開。 昭和11年 当時の傷兵保護院後の軍事保護院より戦傷者及び同失明者に対し、”戦傷奉公杖”を贈ることについて特命受注製作にあたる。 昭和15年 軍事保護院の統合廃止に伴い陸軍省より新たに戦傷者保護杖の設計製作を依頼され、彫刻家故日名子実三氏作”荒鷲”を握り部分に取り付けた奉公杖を特命受注し、通し番号を刻印し、終戦まで製作する。戦傷者に対しては茶褐色、失明者に対しては白色の棒を取り付ける。 昭和16年 海軍省より海軍関係戦傷者用杖の製作を依頼され、同じく故日名子実三氏作の”錨”の形を半分にした型を握りの部分に取り付けた杖を特命受注し、終戦まで製作する。 昭和20年 戦災により店舗消失。 昭和21年 営業再開。 昭和24年 髙橋商店を会社組織に改め、株式会社タカゲンと称す。 昭和28年 ステッキの卸部門を設立、オリジナルステッキの卸を始める。 三越・伊勢丹・和光各百貨店と取引開始。日本銀行、日本工業倶楽部等より特別功労者用鳩杖の製作を任され、現在に至る。 令和４年 銀座一丁目に移転し、新店舗にて営業中 |
| 営業時間 | 10:30～18:30（日祝は19:00） |
| 定休日 | 年末年始 |
東京田川株式会社
防水・撥水生地専門商社
1966年設立、防水/撥水生地専門のテキスタイル商社。
企画から材質の選定、加工まで世界基準のテキスタイルを提供いたします。
静岡県の浜松センターには傘縫製工場もかまえ、SDGｓに配慮したモノづくりを通して快適なレインライフの創造に努めています。
| 所在地 | 〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-3-21 サンヨー堂ビル5階 |
|---|---|
| 代表者 | 鈴木勇人 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL: 03-5651-7125 / FAX: 03-5651-7255 |
| 事業内容 | テキスタイル（織物）の企画・販売 レイングッズ・ファッショングッズの企画・製造・販売 |
| アクセス |
交通のご案内 • 東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」より徒歩4分 • JR総武線「新日本橋駅」より徒歩7分 |
株式会社 東京丸惣
UVION 驚きの製品を世界に！
- #晴雨兼用
- #雨傘
- #男
- #女
- #男の日傘
- #子供
- #レインウェア
- #東京洋傘
- #超軽量
- #傘の貸し出し
- #OEM
- #ネット購入
- #自社販売
- #クレジット決済
- #卸売
- #店舗販売
- #傘部品
- #傘の骨
- #傘の生地
- #ハンドル
- #催事販売
- #従業員募集
- #修理対応
- #遮光
- #遮熱
- #折り畳み傘
- #自動開閉傘
- #ステッキ傘
- #日傘
- #日本製
- #ビニール傘
- #オーダーメイド
- #職人の技
- #ノベルティ作製
- #名入れ
- #サンプル作製
- #販売促進
- #英語対応
- #中国語対応
- #海外発送
- #取材協力
1949年 東京・日本橋で創業。
品質管理： 国際標準化機構ISO9001 2006年認証取得。
持続可能な社会を目指し、SDGs推進中。早期修理、張替で廃棄させません。
高機能素材使用で壊れにくい設計構造。
IP戦略推進。知財取得 国内・海外多数取得。
～知財で、こんな傘（コート・スカーフ）あればな、困ったなを解決します～
・U-Shot ZERO→世界初完全一枚張り折傘。縫い目・石突無しで意匠性を高めます。
・PREMIUM WHITE→高い遮熱効果と軽量・UV雨カット日本製生地で熱中症予防に。
・Smart J Auto →世界初・電動充電式・完全・自動開閉折傘。障碍者の方から高評価。
・Duer Walker MG→世界初マグネット式脱着ステッキ傘。お年寄りに寄り添います。
・百万人の味方→特許取得・高機能軽量サイクルロングコート。脱着10秒のタイパ！
・Smart J→便利な自動開閉傘、誤使用で危険傘に。マークとクッションで大怪我を防止。
※USA特許、国内意匠権利有効。
・KINUWA→ストレスフリー・脱着簡単でワンランクアップの日本製シルクスカーフ。
| 所在地 | 〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町10-2 阪英第２ビル |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 相馬和之 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-5643-8801 |
株式会社 ビコーズ
| 代表者 | 渡邉 一徳 |
|---|---|
| 所在地 | 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-12-12 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-5490-7186／FAX.03-5490-0571 |
福島化成工業 株式会社
ずっと洋傘部品を供給し続けています。
昔から洋傘の部品を専門に扱っている会社です。
業歴につきましては、昭和４年（世界恐慌の年）の文献に、現在の会社の前身である福島セルロイド加工所の名前が見て取れるところから、なんとなく察していただければと思います。
現在は洋傘ができるだけ使い捨てにならないように「ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ傘を減らそう」という事を経営理念として企業活動を続けており、プラスチックの理想と現実について知り尽くしている我々にしか出来ない洋傘の部品というものを日々考えています。
傘生地以外の部品はだいたい取り扱っておりますので、洋傘を作りたいが生地しか持っていないという方に興味を持っていただけたら幸いです。
| 所在地 | 〒111-0053 台東区浅草橋3-21-8 |
|---|---|
| お問い合わせ・ ご相談 |
E-mail:e-mail@fukushima-kasei.co.jp |
株式会社 ボアドール
天気が移り変わるように人の心の変化に寄り添う傘をお送りします
弊社は1968年5月、東京都北区にて、洋傘、レイングッズ、マフラー等を取り扱う卸売メーカーとして創業いたしました。
“つねにお客様のニーズを先取りする事業”をコンセプトとし、ユーザーの皆様にご満足いただける商品の企画・開発に力を注いでまいりました。特にヤングエイジにフォーカスしたマーケットでは、そこにおけるファッションの重要性を感じ、時代を先取りした商品開発に、最大限の熱量を注ぎました。
その結果、斬新、かつファッショナブル、そして他を圧倒するバラエティに富んだ商品群で、お客様のご信頼を載いてまいりました。
世界を取り巻く気候変動、時代の変化による変わりゆくファッション。
心の変化に寄り添いたい。
その思い出よりファッショナブルな商品を開発し、お得意様、ユーザーの皆様の“最適企業”となるべく日々努めてまいります。
| 所在地 | 〒114-0023 東京都北区滝野川2-54-7 |
|---|---|
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-3949-1101 / FAX.03-3949-1176 |
株式会社 星野商店
貴社の欲しい傘を生産します。
- #ビニール傘
- #男の日傘
- #卸売
- #ノベルティ作製
- #修理材料
- #晴雨兼用
- #雨傘
- #名入れ
- #男
- #女
- #折り畳み傘
- #ステッキ
- #レインウェア
- #傘の骨
- #ハンドル
- #自動開閉傘
- #PayPay決済
- #店舗販売
- #OEM
- #サンプル作製
- #傘部品
当社は量販店及び傘問屋に傘を卸している傘輸入メーカーです。
元々は1908年創業の傘商材の商社でありとあらゆるパーツを扱っていました。ここ30年位は製造メーカーの激減でパーツ卸が減っていって現在は傘の卸が大部分を占めています。ビニール傘含めた多様の品揃いございましてゴルフ傘などOEMも受けています。
中国製というと安価でクオリティー低いイメージお持ちな方もいらっしゃるかもしれませんが材料商社出身という矜持があるので品質には自信がございます。OEM生産は輸入品の為ミニマムロットは大きいのですが御相談の上、出来るだけ貴社に負荷がかからない数量を生産したいと思いますので是非、お問い合わせください。
| 所在地 | 〒110-0015 東京都台東区東上野5-20-2 〔 足立営業所 〕東京都足立区島根1-14-6 |
|---|---|
| 代表者 | 星野 温 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-3842-2071 〔 足立営業所 〕TEL.03-3859-8802 |
| 営業時間 | 8：30～18：00 （ただし土曜営業日は14：00まで） |
| 定休日 | 日、祝日、第２・３土曜日 |
| アクセス |
●JR線 上野駅 下谷口 より徒歩５分 ●東京メトロ銀座線 上野駅 より徒歩６分 |
ホワイトローズ株式会社
究極の安全傘を求めて
- #日本製
- #職人の技
- #ビニール傘
- #男
- #女
- #東京洋傘
- #傘の貸し出し
- #OEM
- #ネット購入
- #自社販売
- #クレジット決済
- #モバイル決済
- #PayPay決済
- #卸売
- #店舗販売
- #催事販売
- #折り畳み傘
- #ステッキ傘
- #名入れ
- #修理対応
- #雨傘
- #ノベルティ作製
- #取材協力
ビニール素材は完全な防水素材であることに着目して、開発以来60年、啓蒙に勤めてまいりました。そして、今、ホワイトローズは全面透明による視界の良さと、「雨・風・雪」から外出した人間を守り安全に帰宅していただくツールとして傘を位置づけております。なぜ暗く、視界の悪い悪天候の時にわざわざ視界をさえぎるカーテンのようなものを持ち歩きその中に閉じこもるのでしょうか？
あるハンディーのある方が、「透明の傘が一番安心なのです。自分は周りがよく見えるし、すれ違う方も自分をハッキリ認識して、道をゆずってくだすったり、少しだけスキ間をあけてすれちがってくださる。日本って思いやりのある国ですね。」「だから、壊れにくい透明の傘で歩くと感動を味わえるのです。」とおっしゃります。人間を守ってなんぼ！ それがホワイトローズの製品コンセプトです。
代表取締役社長 須藤 宰
| 所在地 | 東京都台東区寿2-4-8 |
|---|---|
| 代表者 | 須藤 宰 |
| 営業時間 | 平日：10：00～16：00 |
| 定休日 | ※休業日:土曜、日曜日、祝日 |
| アクセス | 「田原町」駅 2番出口より徒歩３～４分 |
株式会社 前原光榮商店
皇室に傘を納め続けている 老舗の洋傘メーカーです
- #日本製
- #職人の技
- #男
- #女
- #晴雨兼用
- #男の日傘
- #OEM
- #ネット購入
- #自社販売
- #クレジット決済
- #モバイル決済
- #PayPay決済
- #卸売
- #店舗販売
- #職人養成
- #遮光
- #遮熱
- #オーダーメイド
- #修理対応
- #日傘
- #雨傘
- #ノベルティ作製
- #名入れ
- #サンプル作製
- #土曜日営業
- #祝日営業
- #取材協力
洋傘は様々な分野の職人技が合わさって、作られていることを知っていますか。
傘の文字には４つの「人」がいます。
この「人」は４業種の「職人」を表していると、私たち前原光榮商店は考えています。
１、 生地を織る
２、 骨を組む
３、手元を作る
４、生地を裁断縫製する
このそれぞれの職人の技術が混ざりあう事で、前原光榮商店の洋傘は成り立っています。
洋傘をこのように真剣に考えているからこそ皇室御用達の傘として認められ、現在でも納め続けております。
是非、本物の洋傘をご覧になってみてください。
| 所在地 | 〒111-0055 東京都台東区三筋2-14-5 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 前原慎史 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
【お取引先様】 TEL.03-3862-5788 【一般のお客様】TEL.0120-63-2288(コールセンター） 【店舗】TEL.03-3863-4617 FAX.03-3863-4609 |
| 会社沿革 | 1948年前原光榮が高級洋傘の企画・製造・販売を開始 1961年株式会社前原光栄商店を設立 1963年皇室からのご用命を受ける 1970年代表取締役に前原裕司が就任 1988年16本骨傘をリニューアルし販売を再開 1989年台東区三筋の本社ビルを新築 1994年前原裕司（当時・代表取締役）が東京都優秀技能都知事賞を受賞 1997年代表取締役に前原慎史が就任 2007年台東区したまちＴＡＩＴＯ産業賞を受賞 2012年店舗をリニューアル 2023年店舗増床 |
| 事業内容 | 洋傘 製造・卸・販売 |
| 定休日 | 休業日：日曜・祝日(土曜日は不定期休) |
ムーンバット株式会社
常に変わらぬ高品質と高感覚、秀でた機能性をお客様に
100年を超える傘づくりの歴史の中で、常にムーンバットは日本における傘のマーケットを主導してきました。数多くのライセンスブランドでのファッション性・高品質はもちろんのこと、お客様のニーズに応えるべく商品開発を重ね、「テフロン加工傘」や、100ｇを下回る「軽量ミニ傘」などの機能傘を生み出しました。傘だけでなくレイングッズにもファッション性を取り入れることでマーケットを活性化させ、日傘においてはいち早く環境の変化に合わせた紫外線カット加工を取り入れたのも私たちムーンバットです。この「UV加工」の日傘が市場に新しい分野を開拓し、夏のファッションアイテムとしての日傘を定着させました。2009年には世界で初めて環境に配慮した、分解可能な設計をした傘パラソル“エコデ”を開発しています。これからも時代の流れをいち早くキャッチし、より柔軟で軽やかなフットワークを駆使し、お客様に魅力ある商品をお届けします。
| 所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-3 飛栄九段北ビル4F |
|---|---|
| 代表者 | 鎌田 尚 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-5212-6810 FAX.03-5212-6385 E-mail:https://www.moonbat.co.jp/mail/ |
株式会社 モンブラン
ほぐし織をメインにオリジナルデザインにて傘の制作。
- #日本製
- #職人の技
- #男
- #女
- #日傘
- #晴雨兼用
- #東京洋傘
- #傘の貸し出し
- #OEM
- #ネット購入
- #自社販売
- #クレジット決済
- #卸売
- #店舗販売
- #傘の生地
- #催事販売
- #伝統工芸士
- #職人募集中
- #アンブレラマスター
- #職人養成
- #伝統工芸品
- #名入れ
- #修理対応
- #折り畳み傘
- #ステッキ傘
- #雨傘
- #オーダーメイド
- #ノベルティ作製
- #サンプル作製
- #土曜日営業
- #日曜日営業
- #取材協力
昭和35年創業。オリジナルデザインにて傘を製造し生地・骨・手元に拘り熟練の職人が丹念に作り上げる傘。2018年東京都伝統工芸士に2名認定されました。東京都が主催の東京手仕事展2022年度に応募し東京都知事賞受賞。
弊社の専務でもある山口が2023年アートボーダレス展 パラソル部門入選。
傘の制作はもちろんですが、デザインも含め、パラソル等いろいろな素材を使ってアレンジし展示会などに出展しています。2022年には新しいブランド
Monpluie(モンプリュイ)を立ち上げました。後継者として女性に技術を教え今後、伝統工芸士の資格をとれるよう育成にも力を入れています。雨の日も、晴れの日も外出が楽しくなる傘。一度お使いいただければ、手作りの傘の良さを知っていただけるのではないかと思っています。売りっぱなしではなく、アフタケアも万全です。今後は雨にまつわるバッグ・レインコートなども販売予定です。
| 所在地 | 〒130-0012 東京都墨田区太平2-19-1 佐藤マンション1階 |
|---|---|
| 代表者 | 山口祐司 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL：03-6751-9748 FAX：03-6751-9749 E-mail：info@montblanc-y.co.jp |
| 営業時間 | 9：30～18：00 |
| 定休日 | 土曜（不定休）、日・祝日休み ※シーズンにより営業時間が変更となる場合がございます。 詳しくは下記の公式サイトよりご確認ください。 |
株式会社 ラグ・タイム
傘職人の「技術」とデザイナーの「こだわり」の詰まった１本を
- #晴雨兼用
- #日傘
- #雨傘
- #日本製
- #男
- #女
- #男の日傘
- #ネット購入
- #自社販売
- #クレジット決済
- #店舗販売
- #傘部品
- #傘の骨
- #傘の生地
- #ハンドル
- #修理材料
- #折り畳み傘
- #OEM
- #オーダーメイド
- #土曜日営業
- #修理対応
- #取材協力
ラグタイムは創業７６年になる日本製にこだわった洋傘メーカーです。
アパレルやセレクトショップ、雑貨屋さんなどのOEMを中心に
自社ブランド「RAGTIME UMBRELLA」の商品展開、個人のお客様のオーダー傘制作、
傘骨やハンドルなど傘の部品販売など傘の事なら幅広く対応しております！
雨音や強い日差しをRAGTIMEのジャズの音楽のように
楽しんで頂ける傘をご提案します！
| 所在地 | 〒111-0042 東京都台東区寿1-16-1 1Ｆ E-mail：kasaya@rag-t.com |
|---|---|
| 代表者 | 小林 智 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-6231-7723 |
| 事業内容 | 日本製洋傘の製造卸 企画販売 |
| 営業時間 | 9:00～18:00（月曜～金曜） |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| ECサイト | https://www.ragtime-umbrella.com/ |
株式会社 ワカオ
雨の日が待ち遠しくなる傘を。そんな一本になるのがＷＡＫＡＯの願いです。
現在、日本国内で流通している傘の９割以上が中国製ですが、ＷＡＫＡＯの傘は、１９３８年創業時より現在に至るまでメイドインジャパンにこだわり傘を作り続けております。完成までの工程が多数ある傘を、熟練の職人が手作業にて一本ずつ丁寧に手掛けております。
ＷＡＫＡＯの傘は、高いデザイン性に優れ、モデルやスタイリストはじめ、ハイセンスな方々を中心に、幅広い世代からご愛顧いただいております。
| 所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東2-25-12 |
|---|---|
| 代表者 | 若尾 俊行 |
| お問い合わせ・ ご相談 |
TEL.03-3831-7552 FAX.03-3831-7557 E-mail：kk-wakao@guitar.ocn.jp |
| 営業時間 | 9：30～18：30 |
| 定休日 | 土・日・祭日 |